ハウスメーカー6社による共同開発を強みとする「ブライトシティ南草津」では「まちなみ設計ガイドライン」を策定し、まちづくりに一定の基準を設けています。まちなみを統一するタウンスケープや、タウンセキュリティの採用など、さまざまなルールを基にまちづくり計画を行うことにより、街としての価値がより高まり、暮らしよいまちとなります。

「まちなみ設計ガイドライン」を策定。

ブライトシティ南草津の「まちなみ設計ガイドライン」では、隣り合う住戸や敷地境界部分にゆとりを設けたり、照明や門柱、シンボルツリーの統一なども策定しております。

全邸セキュリティ完備で安心の暮らしを実現。

各住戸にALSOKホームセキュリティを標準装備。緊急時の駆けつけの他、街区内の見回りを適宜行うなど、犯罪の発生しづらい環境設計を行なっています。

「かがやき通り」から1本奥に入った安心ポジション。

かがやき通り沿いにある街区入り口から約30mほど入った場所に街が形成されているため、安全面への配慮を考えた街区計画を可能にしています。

全区画に陽光がそそぐ、緩やかな南向き傾斜造成。

緩やかな傾斜を生かした造成を行っているため、全区画が陽光をたっぷり取り込める間取りプランの計画を可能にしています。

道路幅員約6m。安全で整然と計画された街区内道路。

エリア内の道路幅員を約6m確保する街区計画を行い、快適な車の往来、安全な徒歩移動を可能にしています。

住民の憩いの場となる公園や集会所を計画。

「遊具のある公園」と「集会所」の設置を街区内に計画しています。住民の交流の場となり、新たなコミュニティづくりを可能にしています。

家族の「あした」を考えたいえづくり基準を設けています。政府が掲げる『2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す』目標を先取りし、未来にやさしい持続可能ないえづくりを行います。
経済性・健康性・防災性に優れたいえづくり基準を設けることにより、みなさまの快適な暮らしの実現はもちろん、低炭素社会の実現にも貢献します。

経済性・健康性・防災性に配慮された、 全邸ZEH水準の戸建分譲です。

ZEHとは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略称で、断熱性能等の大幅な向上と効率的な設備システムにより、室内空間の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電などによる再生可能エネルギーを導入することにより、建物で使用する年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した住宅です。

ZEH水準の住宅は光熱費等の生活ランニングコストの軽減だけではなく、導入費用が安くなる補助金制度やローンの優遇制度などの経済メリットがあります。

断熱性能を高めることにより住居内の寒暖差を軽減。高気密を高め、結露やカビの抑制、ヒートショックへの対策や花粉等の侵入を防ぐなど、家族の健康を支えます。

太陽光発電により災害等の停電時にも電気を使用することができます。エアコン等が長時間使用できない場合も断熱性能により室温を通常よりも保ちます。

全邸戸建分譲だから叶うブロック単位設計は、さまざまなメリットがあります。

住まいの設計と配棟計画を同時に行うことで、光の入り方、風の抜け方のほか、隣家とのつながりを考えたプライバシーにも配慮した住環境をつくりだします。また受注、運搬、工事まで、まとめて行うためコストを削減することが可能となっています。

愛着のある住まいが適正に評価される、売却時も安心の「スムストック」対象住宅です。

「スムストック」とは、住宅メーカー10社および各社グループ会社による優良ストック住宅推進協議会で定めた、共通基準を満たした優良な既存住宅のことです。既存(中古)住宅の価値を明確に評価する査定を行い市場に提供していくことで、中古住宅市場の整備と活性化を推進していきます。大切に暮らした家を資産として残す際や貸し出す際に、安心のサポートを受けることができます。

掲載の区画図は計画図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合があります。図面と異なる場合は現況を優先します。

掲載の現地航空写真は2023年10月に撮影したものに一部CG合成を施しています。

掲載の環境情報は2024年1月時点のものです。今後変更になる可能性があります。